火が持つ力で ぬくもり広がる


イトオテルミーは
医学博士である、伊藤金逸医学博士が発明した
100年近い歴史を持つ民間療法。
「イトオ」は開発者の伊藤博を
「テルミー」はギリギリ語由来の「温熱」
組み合わせた名前が イトオテルミーです。

 

イトオテルミーは電気ではなく「火」を使います。
人工的な熱ではなく、自然の持つ熱で
外側をじんわりと触れられているのに、徐々に徐々にまるで自分自身が
内側から熱を生み出しているような、そんな感覚になっていきます。


施術中は、テルミー線の燃える穏やかは香りがだたよい
足先を温めているだけでぬくもりが血流に乗って
全身に広がってゆくのを感じます。
機械的な心地よさではなく、ひとの手ならではの優しさが
心も温めてくれるようで、自分自身を見つめる時間にもなります。

 

イトオテルミーの施術資格を持つひとは
療術師を名乗ります。
癒すこと、整えること、東洋医学の知識を元に
お客様の心と体に寄り添いながら
ゆっくり じっくり ほっこりと
ぬくもりをお届けします。